海外渡航情報
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各国の入国制限情報
各国での検疫強化に伴い、入国条件が厳格化される等、日々状況が変更されております。
従来であれば入国が許可されていた渡航書類をお持ちの場合でも、入国の許可が下りなかったり、乗継ぎ航空会社で搭乗を拒否される事象が報告されています。
最新の渡航条件につきましては、渡航先各国の大使館・領事館および保健機関関連情報などをご確認くださいませ。
🆕 12/15 「日本から米国へ入国のお客様へ」(入国条件について)の情報を更新しました。(2021年12月15日)
渡航の制限につきましては、国境管理の権限がある各国に委ねられる為、渡航先の大使館・領事館等各種機関の情報をご確認くださいませ。
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入国制限となる対象の方
日本到着時前14日以内に特定の地域に滞在歴がある日本国籍以外の方。
オミクロン株に対する水際措置の強化として、2021年11月30日から当面1か月の間、外国人の方の入国が停止されます。(既存の査証発給者も含まれます。)
2021年11月30日午前0時前に外国を出発し、同時刻以降に到着された場合は対象には含まれません。
詳しくは、外務省ページをご確認ください。- ただし永住権をお持ちの方は、日本国籍以外でも入国は可能です。また在留資格者(査証制限がないものに限る)については、一部の国へ渡航歴がある場合を除き、入国が可能です。詳細については、「海外からの入国(法務省)」をご確認ください。
- 条件を満たす場合に限り、入国制限対象の方でも、入国が認められる場合があります。詳細は「国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について(外務省)」をご確認ください。
ビジネス上の目的で日本からの出国が必要なお客さま向けに、経済産業省のTeCOT(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)では、PCRなど検査可能な医療機関を検索・予約できるWebサービスが提供されております。(事前に所定のIDが必要です)
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入国制限情報
米国当局からの指示により、2歳以上のすべてのお客様は、ご搭乗に際し以下の書類が必要となります。所持していない場合、ご搭乗できませんので、ご注意ください。
第一旅程の出発便の1日以内(出発日前日から出発日当日)に取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書、または新型コロナウイルスから回復したことを示す文書(*1)
(対象:米国市民・米国国民・米国永住者を含むすべてのお客様)
- ワクチン接種証明書(*2)
(対象:18歳未満・米国市民・米国国民・米国永住者を除くすべてのお客様) - 上記1および2の所持における誓約書(Attestation)(*3)
(対象:米国市民・米国国民・米国永住者を含むすべてのお客様)
- *1.90日以内にCOVID-19に感染した際の陽性結果を示す証明書および、認可された医療提供者または公衆衛生当局が発行した、渡航許可が下りたことを示す書類をさします。
- *2.米国当局が指定したワクチンを必要回数接種しており、接種完了後14日以上経過していることが求められます。
- *3.搭乗前に、航空会社に宣誓書(Attestation)を提出する必要があります。(2〜17歳の場合は、保護者の方が代理で提出する必要がございます。)
宣誓書(Attestation)(英語ページ)よりダウンロードならびに、ご記入いただき、搭乗手続き時に、ANA係員へご提出をお願いします。
また、上記証明書は、搭乗手続き時に確認させていただきます。なお、米国政府や州/地方自治体からの要求があった場合も、提示できるようにしてください。
詳しくはアメリカ政府ホームページ(英語ページ)をご確認ください。
ロサンゼルスへ渡航のお客様へ
ロサンゼルス当局からの指示により、国籍に関わらず16歳以上のお客様は、入国に際し、Traveler Form(英語ページ)
への事前申告が義務付けられております。未申告の場合、もしくは申告を拒否した場合、罰金の対象となる可能性がございます。
検疫について
ワクチン接種済みのお客様
自宅隔離は免除となりますが、到着後3~5日以内に、核酸増幅検査(NAAT)または抗原検査の受診が推奨されております。
ワクチン接種完了(英語ページ)とは、2回接種型ワクチンの2回目(単回接種型の場合は1回目)の接種後2週間経過した方となります。ワクチン未接種の米国市民、米国国民、米国永住者のお客様
7日間の自宅隔離および、到着後3~5日以内に、核酸増幅検査(NAAT)または抗原検査の受診が推奨されております。なお、検査を受診しない場合には、10日間の自宅隔離が推奨されております。
上記以外のワクチン未接種のお客様
7日間の自宅隔離および、到着後3~5日以内に、核酸増幅検査(NAAT)または抗原検査の受診が求められております。
その他
マスク着用制限について
米国当局からの指示により、機内および空港(搭乗時・降機時含む)において、マスク*1の着用が義務づけられております。
- *1.マスク
- 口と鼻を隙間なく覆うことができること
- 耳にひっかけられる、もしくはしっかり頭に固定されていること
- スカーフ・バンダナ・フェイスシールド、およびバルブ付きマスクなど、切れ目や穴、呼気弁が開いたマスクは着用不可
ただし、以下の場合は着用が免除されております。
- 2歳未満の小児
- アメリカ障害者法(42.U.S.C1201)に定められている症状に該当するお客様(認知症・言語障害・運動障害により、マスクの装着・脱着が不能な場合)
詳しくは、CDCホームぺージ(英語ページ)をご確認ください。一部の州(空港)により、マスク着用制限が異なる場合があります。お客様ご自身にて、ご確認ください。
- ワクチン接種証明書(*2)
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入国制限情報
2021年10月30日以降、カナダ発便(国内線・国際線)に搭乗する12歳4か月以上のお客様は、航空機搭乗に際して、ワクチン接種証明書の所持が必要となります。
カナダ当局が指定したワクチンを接種しており、接種完了後14日以上経過していることが求められます。
- 対象外のお客様
- カナダ到着後、24時間以内に国内線へ乗り継ぎをするお客様
- カナダで入国せず、国際線へ乗り継ぎをするお客様
詳しくは、カナダ連邦政府ホームページ(英語ページ)をご確認ください。
マスク着用制限について
カナダ当局からの指示により、機内およびカナダ空港において、マスクもしくは、口・鼻を十分に覆うことができるフェイスカバー*1 の常時着用が義務付けられております。
- *1.フェイスカバー
- 口と鼻を隙間なく覆うことができること
- フェイスシールド・バルブ付きマスク・バンダナ・ネックウォーマーなどの着用は不可
ただし、以下の場合は着用が免除されております
- 2歳未満の小児
- 医学的な理由により、マスクを着用できない旨記載された診断書を所持するお客様
- 健康上の事由により、補助なしで非医療用マスクやフェイスカバーを外すことができないお客様
詳細は、Government of Canadaホームページ(英語ページ)をご確認ください。
- 対象外のお客様
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入国制限情報
英国当局の指示により、日本から英国への到着に際して、以下の検疫措置および入国制限が適用されます。
- 入国前10日間以内にレッドリスト国へ滞在歴があるお客様
特定の場合を除き英国への入国は制限されています。現在、日本はレッドリスト国に指定されておりません。詳しくは、英国政府ホームページ(英語ページ)をご確認ください。 - 入国前10日間以内にレッドリスト国へ滞在歴が無いお客様
以下の入国条件および検疫措置にかかわる手続きが必要となります。
- 出発前(乗り継ぎで英国へ入国する場合は、最初のご利用便の出発前)2日間以内の新型コロナウイルス検査陰性証明書の取得(12歳以上のお客様)*2
- 入国後2日目(またはそれ以前)と8日目(またはそれ以降)のPCR検査予約・受検
ただし、ワクチンを完全に接種している場合*1、2日目(またはそれ以前)のPCR検査は必要ですが8日目(またはそれ以降)の検査は免除されます。 - 10日間の隔離措置
ただし、ワクチンを完全に接種している場合*1、2日目(またはそれ以前)のPCR検査で陰性が確認されれば以後の隔離は免除されます。
- *1.ワクチンを完全に接種している場合
- 英国がワクチン接種証明を受け入れている国・地域(日本を含む)でワクチン(Oxford/AstraZeneca、Pfizer BioNTech、Moderna、Janssenのいずれか、またはOxford/AstraZeneca、Pfizer BioNTech、Modernaの2種混合)の2度の接種を受け、14日以上経過している状態であること。
- 「姓および名」、「生年月日」、「ワクチンブランド(製品名)およびメーカー」、「接種日」、「接種国、証明書発行者の両方またはいずれか」がすべて記載された国または自治体の保健機関が発行する証明書を所持していること。
現在日本で発行されている「新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書」は上記要件を満たします。詳しくは英国政府ホームページ(英語ページ)をご確認ください。
- *2.英国到着時に有効な陰性証明書を掲示できない場合には罰金が科される可能性がありますのでご注意ください。
英国当局の指示により、英国に到着ならびにロンドンヒースロー空港で英国へ入国後に乗り継ぎのお客様は、事前にOnline passenger locator form(英語ページ)の登録が必要です。このフォームは到着予定の48時間前以降から申請可能ですので、事前にお手続きをお願いします。申請したフォームは英国到着時の入国審査の際に掲示を求められる場合があります。コピーを印刷するか携帯端末にて提示できるようご準備ください。
18歳未満のお客様は、居住国・年齢により自己隔離、陰性の要否が異なります。詳しくは英国政府ホームページ(英語ページ)をご確認ください。通常、日本にお住まいの5歳から17歳のお客様は、ワクチン接種をしているとみなされ、入国後8日目の検査は免除されます。
検査種別、その他詳細については「ガイドライン(英語ページ)」、「陰性証明書を発行できるトラベルクリニック(在日英国大使館公式twitterより)」をご確認ください。
ANAでは、日本帰国時の検査割引もご用意しております(ANAホームページ(英語ページ))。 - 入国前10日間以内にレッドリスト国へ滞在歴があるお客様
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ドイツ入国における新たな渡航制限措置について
日本からドイツへの入国に際して、以下の入国制限および検疫措置が適用されています。
入国制限
現在、ドイツが入国を認めるのは以下に該当する人です。
- ドイツ国籍者・EU加盟国国籍者・シェンゲン協定適用国国籍者、ならびにその配偶者等
- ドイツ・EU加盟国・シェンゲン協定適用国の長期滞在許可を有する方、ならびにその配偶者等
ただし、例外として以下の場合は入国を認められます。
- ドイツが指定する、感染レベルが低い第三国からの渡航者(日本は2021年9月3日を持って指定解除となりました)
- ワクチン接種終了後、14日以上経過している人(ワクチンの種類に指定があります)
- ワクチン接種を完了していない場合、例外的措置として、重要かつ必須な渡航理由を有していれば、例外的にドイツへの入国が許可されることがあります。
詳しくは、在ドイツ日本国大使館ホームページをご確認ください。
検疫措置
入国可能な人に対して、以下の検疫措置が適用されます。
- 以下のいずれかの証明書の所持
- 陰性証明書(PCR検査:ドイツ入国前72時間以内/抗原検査:同48時間前)
- ワクチン接種証明書(接種完了後、最低14日間経過していること)
- 快復証明書(6カ月以内の新型コロナウイルス感染を証明するもの)
12歳以上すべての方は上記のいずれかを提示する必要があります。
また、ドイツ政府が指定するハイリスク国(地域)および変異株蔓延国(地域)に滞在暦がある場合は、さらに以下の検疫措置が適用されます。
- デジタル入国登録(DEA)(英語ページ)
- 入国後の自主的な隔離
詳しくは、在ドイツ日本国大使館ホームページをご確認ください。
検疫について
ドイツ当局からの指示により、直近10日以内にロベルトコッホ研究所が指定した国(ドイツ語ページ)に滞在歴があるお客様は、ELECTRONIC ENTRY-REGISTRATIO(英語ページ )への事前申告、並びに入国後10日間あるいは14日間自宅等にて隔離措置が義務付けられております。
その他
マスク着用制限について
ドイツ当局からの指示により、公共交通機関・店舗内などにおいて、マスク*1 の着用が義務付けられております。
- *1.マスク
- OPマスク(サージカルマスク・不織布マスク)、KN95/N95マスク、FFP2マスクの着用必須
- フェイスシールド・マウスシールド・バルブ付きマスク・ハンカチ・バンダナ・スカーフ・バフ、および布マスクの着用不可
- 未着用時は、罰金を科せられる場合がございます。
詳しくは、在ドイツ日本国大使館のホームページをご確認ください。
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入国制限情報
2021年12月4日以降、日本からフランスへ渡航される12歳以上の方は、ワクチン接種の有無にかからず出発前48時間以内に受けた新型コロナウイルス検査(PCR検査方式・抗原検査方式)の陰性証明書をチェックイン時および到着時に提示する必要があります。
なお、抗原検査はSARS-CoV-2のNタンパク質を検出できる検査が有効として認められています。以下の誓約を行うことが求められています。
- 新型コロナウイルス感染の症状がないこと
- 過去14日間に感染者との接触がないこと
- フランス到着時に新型コロナウイルス検査を受けること
その他の情報につきましてはフランス内務省や在日フランス大使館、また在フランス日本大使館の情報を確認してください。
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日本からインドへ入国されるお客様においては、ご利用便ご出発前に有効な査証を取得する必要があります。詳しくは、在日本インド大使館または在大阪インド総領事館にてご確認ください。
また、インド政府は、すべての乗客に対し、出発空港から到着後に空港を出るまでの間、マスクの適切な着用(口だけではなく鼻も覆うこと)の厳格な遵守を求めていますのでご留意ください。詳細は「Strict Compliance of COVID-19 protocols during air travel」(英文のみ)をご確認ください。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、インド政府はお客様に関する情報の提出が義務付けております。したがいまして、インドへの航空券を購入されたお客様は、土日祝日を除くご出発の48時間前までに、下記の渡航に際しインド政府に提出を求められている必要情報を、必ず以下の連絡先にご連絡ください。事前にご連絡をいただけていない場合、ご搭乗のお断り、または入国が認められない可能性がありますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
インド政府に提出を求められている必要情報
- ご利用便名および日付
- ご氏名(ローマ字)
- 年齢
- ご性別(Male/Female/Others)
- パスポート番号
- インド入国上の理由
- お持ちの有効な査証形式(就労査証、商用/業務査証等)
- インドでの滞在州(英字記載)
- インドでの滞在先住所(英字記載)
- インド外での連絡先電話番号
- インドでの連絡先電話番号
- 新型コロナウイルス陽性検査実施有無
ご出発当日空港にて確認させていただきます。 - 新型コロナウイルス陽性検査タイプ(RT-PCR / Rapid antibody)
- 今後検査予定の場合はYESとご記入下さい。
- お勤め先のお役職(英字記載)
- 土日祝日を除くご出発の48時間前までにこちらの書式を記入のうえ、デリー線についてはデリー支店予約担当、ムンバイ線についてはムンバイ支店予約担当に、チェンナイ線についてはチェンナイ支店予約担当に、個人情報保護のためのパスワード設定の上、ご提出ください。
連絡先
- 羽田デリー線ご利用のお客様:ANAデリー支店予約担当(delrsvn@ana.co.jp)
- 成田ムンバイ線ご利用のお客様:ANAムンバイ支店予約担当(bomrsvn@ana.co.jp)
- 成田チェンナイ線ご利用のお客様:ANAチェンナイ支店予約担当(maarsv@ana.co.jp)
- 英語のみでの受付となります。
- 営業時間は、土日祝日を除くインド時間 09:00-18:00となります。
検疫について
Self-Declaration Formについて
インド政府からの指示によりSelf-Declaration Form(英語のみ)のWEB申請が義務付けられています。オンラインでの申請が終了していても、ご搭乗手続きまでに承認が下りていない場合は、ご搭乗をお断りさせていただきますのであらかじめご了承ください。
なお、ご出発前72時間以内に行われたRT-PCR検査陰性証明書を取得されていないお客様においても、ご搭乗をお断りさせていただきます。
申請時には、ご出発前72時間以内に行われたPCR検査のRT-PCR検査陰性証明書の登録も必須です。ただし、5歳未満のお客様におきましては、出発72時間前までのRT-PCR検査陰性証明書のオンラインでの登録は不要となります。RT-PCR検査陰性証明書をSelf-Declaration Formをご出発前に登録することで、インド国内線乗り継ぎも可能となり、自主隔離(14日間のセルフモニタリング(検温やマスク着用、ソーシャルディスタンス確保等の感染予防策を講じている状態))が可能となります。PCR検査結果がお手元に届いた時点でWEB申請をお願いいたします。
申請後は、登録確認のe-mailが申請者へ送付されます。到着後、検疫官および入国管理局より個別に提示が求められる可能性がありますので、印刷した紙を2通携行してください。パソコンや携帯電話、タブレット内のデータでは受付不可とされていますのでご注意ください。
なお、インド各州では、乗客がそれぞれの州に到着した後に、現地の評価にしたがい、追加の検疫・停留措置をとり得るとされていますので、各州の情報をお客様ご自身でご確認ください。
加えて、インド政府は2021年12月1日より、オミクロン株に備え、インドに入国する際の検疫措置を変更しました。インド入国の際、1便ごとに無作為に抽出されたお客様の到着空港でのRT-PCR検査実施を義務付けております。お客様におかれましては、到着空港でのPCR検査の可能性がありますこと、あらかじめご了承の上ご搭乗ください。その他
PCR検査の書式についてはインド政府からの特段の指示はございません。RT-PCRまたはreal time PCRなどの記載があり、検査実施時刻が判別できる一般的な英文のものをご用意ください。
最終目的地での隔離対応については、各州の情報をご確認ください。
インド当局の指示により、ご搭乗に際し、安全キット(フェイスシールド、マスク、アルコール消毒セット等)の着用が求められております。フェイスシールド、アルコール消毒セットは搭乗手続きカウンターにてお配りいたしております。また間席の方についてはガウン着用もあわせて求められておりますのでご留意ください。対象座席のお客様には必要数をご用意しております。
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入国制限情報
タイ当局からの指示により、タイに入国するすべてのお客様は、入国許可書(Certificate of Entry into the Kingdom of Thailand)またはタイランドパス(英語ページ)の二次元バーコードが必要となります。
また、タイ国籍以外のお客様は、加えて、第一旅程の出発72時間以内に検査をうけて取得したCOVID-19陰性証明書が必要となります。
詳しくは、在東京タイ王国大使館ホームぺージ、在タイ日本国大使館ホームぺージをご確認ください。検疫について
タイ当局からの指示により入国するすべてのお客様は、タイ入国時、PCR検査を実施する必要があります。その後政府指定施設にて隔離措置が義務付けられます。隔離施設、隔離期間は渡航歴やワクチン接種の有無等に応じて異なります。なお、検疫措置に係る費用は、お客様のご負担となります。
詳しくは、在東京タイ王国大使館ホームぺージ、在タイ日本国大使館ホームぺージをご確認ください。すべてのお客様は、隔離措置が義務付けられているため、バンコク到着日当日中のタイ国内線への乗り継ぎは、原則不可となります。
ただし、サムイ行きのPG運航特定便のみ、乗り継ぎいただける場合があります。
なお、国際線へ乗り継ぐ場合は、指定エリアにてお待ちいただく必要がございます。
詳しくはCAAT(The Civil Aviation Authority of Thailand)ホームページ(英語ページ)をご確認ください。その他
「ANA航空券手配」「タイでの隔離ホテル手配」「現地隔離生活中の各種支援」「渡航に際して必要な書類の取得支援(入国許可証、ビザ、PCR検査、Fit to Fly)」を旅行会社(株)JTBの窓口にて一括サポートしております。詳しくは「タイ王国入国へのサポートサービス」をご確認ください。
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入国制限情報
ベトナム政府よりベトナム渡航の際はマスクを所持し、ベトナム空港内では着用することを求められています。
また、ベトナム当局より、ベトナム入国時医療申告用紙の電子フォームでの提出が求められております。入国時医療申告電子フォームページより提出をお願いいたします。
なお、陰性証明書など必要書類、入国手続き・検疫に関する詳細は在ベトナム日本国大使館ページをご参照ください。
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入国制限情報
オーストラリア当局からの指示により、国籍にかかわらず、5歳以上のお客様は、第一旅程の出発予定時刻72時間以内に取得した、COVID-19陰性証明書(PCR検査・英語表記)が必要となります。
詳しくは、オーストラリア政府内務省ホームページ(英語ページ)をご確認ください。
- 2021年11月1日到着便より、オーストラリア当局からの規制にもとづき、搭乗に際しては、12歳未満のお子様を除き、原則ワクチン接種証明書が必要となります。ワクチン接種証明書の要件は以下の通りです。
- ワクチン接種証明書要件
- 英語記載
- 国または自治体・医療機関で発行された証明書
- 氏名、生年月日もしくはパスポート番号、ワクチン名の記載
- 接種日または完全接種が完了した日
- 接種完了日から第1出発地出発日までに7日間経過していること
ご搭乗までに要件を満たす証明書のご準備をいただきますようお願いいたします。
COVID-19ワクチン接種証明書が確認できない場合は、オーストラリア政府の搭乗数制限により、当日ご搭乗いただくことはできません。必ず予約時にお申し出ください。
搭乗予定日までにワクチン接種が完了していないお客様は、手数料免除にてお持ちの航空券の変更・払い戻しを承ります。
お手数ですが、お問い合わせまでご連絡ください。検疫について
オーストラリア当局からの指示により、オーストラリアに入国、もしくは乗り継ぎをするお客様は、出発の72時間前までに、Australia Travel Declaration(英語ページ)への事前申告が必要となります。
また、すべてのお客様は、オーストラリア入国後、隔離措置が義務付けられております。隔離施設、隔離期間は渡航歴やワクチン接種の有無等に応じて異なります。なお、検疫措置に係る費用は、お客様のご負担となります。その他
マスク着用制限について
オーストラリア当局からの指示により、搭乗時・機内およびオーストラリアの空港において、マスク*1の着用が義務付けられております。
- *1.マスク
- 鼻と口を覆い、あごの下、鼻の上、顔の側面にぴったりとフィットすること
ただし、以下の場合は着用が免除されております。
- 12歳未満のお客様
- マスク着用により呼吸困難の症状があるお客様、医療機関による証明書を提示できるお客様
- 援助なしにマスクを外すことができないお客様
- 聴覚障がいの方を援助するお客様
- 未着用時は、罰金を科せられる場合がございます。
詳しくは、Australian Government Department of Healthホームページ(英語ページ)をご確認ください。
- 2021年11月1日到着便より、オーストラリア当局からの規制にもとづき、搭乗に際しては、12歳未満のお子様を除き、原則ワクチン接種証明書が必要となります。ワクチン接種証明書の要件は以下の通りです。
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入国制限情報
フィリピン当局からの指示により、フィリピンに入国するすべてのお客様は、以下すべての条件を満たす必要がございます。
- 電子健康申告(e-HDC)の申請
- フィリピン政府指定の施設・ホテルの予約
- 第一旅程の出発72時間前に取得したCOVID-19陰性証明書の所持
- 渡航歴に応じて、第一旅程の出発48時間前に取得したCOVID-19陰性証明書が必要となります。
- e-HDC HEALTH DECLARATION CHECKLIST(英語ページ)
電子健康申告は上記フォームより申請。 - 政府指定の施設・ホテルの予約(英語ページ)
指定施設・ホテルはこちらより確認。
詳しくは、「在東京フィリピン共和国大使館ホームページ」、「在フィリピン日本国大使館ホームページ」をご確認ください。
検疫について
フィリピン入国後、国籍にかかわらずすべてのお客様は、政府指定施設にて数日間の隔離措置が義務付けられております。ワクチン接種の有無等により隔離施設・日数は異なります。
詳しくは、「在東京フィリピン共和国大使館ホームページ」、「在フィリピン日本国大使館ホームページ」をご確認ください。
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入国制限情報
マレーシア当局からの指示により、国籍にかかわらず、すべてのお客様は、第一旅程の出発72時間以内に検体採取された、COVID-19陰性証明書が必要となります。
詳しくは、在マレーシア日本大使館ホームページよりご確認ください。
なお、入国せず国際線へ乗り継ぐすべてのお客様も、第一旅程の出発72時間以内に検体採取された、COVID-19陰性証明書が必要となります。- 渡航歴に応じて、第一旅程の出発2日以内に検体採取された、COVID-19陰性証明書が必要となります。
検疫について
マレーシア当局からの指示により、マレーシア入国時までに、専用アプリ「MySejahtera(英語ページ)」への登録が必要となります。
また、入国するすべてのお客様は、到着後PCR検査を実施する必要があります。その後、政府指定施設にて隔離措置が義務付けられます。隔離期間は渡航歴に応じて異なります。
なお、検疫措置に係る費用は、お客様のご負担となります。なお、ワクチン接種が完了し、事前にマレーシア保健省の許可を得ている場合、自宅での隔離が認められます。
マレーシア到着後に国内線乗り継ぎのお客様は、隔離措置終了後、国内線への乗り継ぎが可能となります。ただし、ランカウイ島への乗り継ぎに限り、乗り継ぎいただける場合があります。
その他
マスク着用制限について
マレーシア当局からの指示により、空港を含むすべての混雑した公共の場所において、マスクの着用が義務付けられております。
- 未着用時は、罰金を科せられる場合がございます。
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入国制限情報
インドネシア当局からの指示により、国籍にかかわらず、すべてのお客様は、出発72時間以内に検体採取された、COVID-19陰性証明書が必要となります。なお、インドネシア国籍以外のお客様は、COVID-19陰性証明書に加え、ワクチン接種が完了したことを示す証明書(接種完了日から14日以上経過していること)の提示が必要となります。
詳しくは、在インドネシア日本大使館の公式ホームページをご確認ください。検疫について
インドネシア当局からの指示により、国籍にかかわらず、すべてのお客様は、Health Alert Card(健康質問表)ならびに「隔離が必要になった場合にインドネシア政府の指示に従う旨の誓約書」の提出が義務付けられております。入国時にご記入ください。
また、入国するすべてのお客様はインドネシア入国時、空港内にて、PCR検査を実施する必要があります。陰性の場合は、専用の隔離ホテルにて隔離措置が義務付けられます。
隔離期間は渡航歴に応じて異なります。なお、検疫措置に係る費用は、お客様のご負担となります。その他
マスク着用制限について
インドネシア当局からの指示により、空港を含む公共の場所において、マスク*1の着用が義務付けられております。
- *1.マスク
- マスクは医療用N95マスクもしくは布製マスクであること
- フェイスシールド・マウスシールド・ハンカチ・バンダナ・スカーフ・バフは認められておりません
詳しくは、SE-PENGGUNAAN-MASKER-2020_1562.pdf(インドネシア語)をご確認ください。
- *1.マスク
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入国制限情報
シンガポール当局からの指示により、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環として、以下に該当するお客様はご搭乗いただけません。
- 熱・咳・鼻水・喉の痛み・無嗅覚症状・息切れ症状があるお客様
- 過去14日以内にコロナ感染の診断がされた、もしくは感染の疑いのあるお客様
- 直近7日以内にコロナに感染した方と濃厚接触したお客様
- 上記以外で、コロナ感染の症状があるお客様
また、国籍にかかわらず、3歳以上のすべてのお客様は、第一旅程の出発日の48時間以内に検査し取得されたCOVID-19(PCR検査)の陰性証明書(手書き不可)が必要となります。
- 乗継旅程において、空港における乗継時間(飛行時間を除く)の合算が24時間を超える場合には、第一旅程ではなく、シンガポールへの出発便48時間以内に検査し取得されている必要があります。
詳しくは、在シンガポール日本大使館のホームページをご確認ください。
検疫について
シンガポール当局からの指示により、シンガポール入国時、医療申告用紙の電子フォームでの提出が義務付けられております。出発の3日前より申請が可能となりますので、Singapore Health Declarationのホームページ(英語ページ)より提出をお願いします。また、シンガポール到着後、PCR検査(有料:SGD125)が必要となります。シンガポール空港のホームページ(英語ページ)より、事前にPCR検査の予約、および料金のお支払いをすることをお勧めいたします。
すべてのお客様は、シンガポール入国後、自宅等にて7日間あるいは10日間の隔離措置が義務付けられております。なお、渡航歴により検疫措置が一部免除となります。詳しくは、在シンガポール日本大使館のホームページをご確認ください。
その他
マスク着用制限について
シンガポール当局からの指示により、空港を含むすべての公共の場所において、マスク*1の着用が義務付けられております。
- *1.マスク
フェイスシールド・マウスシールド・ハンカチ・バンダナ・スカーフは着用不可
ただし、以下の場合は着用が免除されております。
- 6歳未満の小児
- 呼吸困難/意識障害症状がある場合
- 支援なしではマスクを取り外すことができない場合
なお、以下のお客様は、マスクの代わりにフェイスシールドを使用可能となりますが、フェイスシールドは、額からあごの下まで顔全体を覆い、顔の側面を包み込むように適切に着用する必要があります。
- マスクの着用や長時間の着用が困難な、12歳以下のお客様
- マスクを長期間着用すると、呼吸やその他の医学的問題を引き起こす可能性のある健康状態にあるお客様
- 未着用時は、罰金を科せられる場合がございます。
詳しくは、Ministry of health Singaporeホームページ(英語ページ)よりご確認ください。
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中国外交部、国家移民管理局および中国当局検疫の公告に基づき、中国へ出発するすべてのお客様に以下措置が実施されております。中国滞在期間が15日間までの査証免除措置のすべてを暫定停止
2020年3月28日以降査証を発行された外国籍旅客は入国可能です。
- 中国外交部および国家移民管理局の公告に基づき、2020年9月28日0時より、中国の商務(工作)、私人事務(私人事务)および家族訪問(团聚)の有効な居留許可を有する外国籍旅客の入国を許可し、新たな査証を申請する必要がありません。2020年3月28日0時以降に期限が過ぎた上記の三種類の居留許可を有している場合には、当該居留許可を所持する旅客が訪中する事由に変更がないとの状況下にあれば、期限が過ぎた居留許可と関連資料により、中国の在外大使館・総領事館に相応する査証を申請し、入国することが可能です。
提出が必要な登録・証明書について
中国税関出入国健康申告書・健康電子入力完了画面(QRコード)の提示中国入国に際し、中国税関出入国健康申告の提出ならび降機時に「健康電子入力完了画面(QRコード)の提示」が必須となります。申請については、ご出発の前日から、General Administration of Customs,P.R.CHINA(簡体字・英語ページ)もしくは、以下のQRコードをスキャンし、必要事項の申告をお願いいたします。香港
香港当局からの指示により、出発72時間前以内に検査が実施されていることが記載されているCOVID-19陰性証明書(英語表記・中国語表記)が必要となります。
詳しくは、The Goverment of Hongkong Special Administarative Region(英語ページ)を確認ください。陰性証明書には、発行元が政府に承認された研究所・検疫所、またはISO15189の認定を受けている研究所・医療機関であることを証明する必要がございます。
入国時にお客様自身で提示する必要があるため、該当する発行元のリストを紙媒体で所持することを推奨いたします。検疫について
香港に入国されるお客様は、到着後最大21日間、指定されたホテル(指定ホテル一覧(英語ページ))にて隔離措置が義務付けられております。
渡航歴およびワクチン接種証明書の有無により隔離措置が異なります。
詳しくは、Hong Kong SAR Government(英語ページ)をご確認ください。
香港入国時、上記期間のホテル予約確認証が必要となります。搭乗手続き時、ホテル予約確認証を確認させていただきますので、あらかじめご準備ください。また、香港入国時医療申告用紙の電子フォーム申告が求められております。
HKSAR Department of Healthのホームページ(繁体字・英語ページ)より申告をお願いいたします。その他
マスク着用制限について
香港当局からの指示により、空港を含む公共の場所において、マスク*1の着用が義務付けられております。
- *1.マスク
- 鼻と口を覆い、マスクが人の鼻、あご、頬に触れている状況を確保すること
- ハンカチ・バンダナ・スカーフは着用不可
ただし、以下の場合は着用が免除されております。
- 2歳未満の小児
- 身体的または精神的な病気、障害のためにマスクを着用、または取り外すことができない場合
- 未着用時は、罰金を科せられる場合がございます。
詳しくは、Hong Kong SAR Government(英語ページ)をご確認ください。
松山、桃園、高雄
入国制限情報
台湾当局からの指示により、国籍・渡航目的にかかわらず、すべてのお客様は、搭乗日から3営業日以内に取得したCOVID-19(PCR検査)の陰性証明書(英語、もしくは中国語)が必要となります。
詳しくは、公益財団法人日本台湾交流協会のホームページをご確認ください。検疫について
台湾当局からの指示により、台湾衛生福利部 (繁体字・英語ページ)への事前情報申告が義務付けられております。
また、台湾に入国するすべてのお客様は、自己負担にて政府指定施設での14日間の隔離措置が義務付けられております。なお、直近14日以内に高リスク国への渡航歴があるお客様は、自己負担無しにて政府指定施設での14日間の隔離措置が義務付けられております。なお、2021年12月14日~2022年2月14日までの期間においては、高リスク国への渡航歴有無等に応じ、隔離施設・日数が一部変更となります。
詳しくは、公益財団法人日本台湾交流協会のホームページをご確認ください。その他
マスク着用制限について
台湾当局からの指示により、空港において、マスクの着用が義務付けられております。
- 未着用時は、罰金を科せられる場合がございます。
詳しくは、Taiwan centers for disease controlの通達(繁体字ページ)をご確認ください。